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ドラマと日常と指輪

結婚指輪を

をはめるシーンは誰の脳裏にも在る光景だと思いますが、それらはほとんど実際の神聖な指輪交換に立ち会った経験からくるというよりも、テレビドラマのワンシーンで観て知っているというくらいのものだと思います。

そして指輪が指におさまる瞬間のドラマで視る光景はすんなり指に入るものですが、実際のテレビ中継されたイギリス王室の結婚指輪をはめるシーンは、なかなか薬指に指輪がはめることができず手こずっているウィリアム王子の姿だったと記憶しています。

指輪は本来きちんと本人にぴったりで日常も使うことが想定されて作られるのですから、そうそうすんなり入るようなゆるいサイズであってはならない、ドラマのようにさっと装着できるはずがないのです。

ましてや、本人が自分の指にはめるならまだしも、それを新郎が新婦の指にはめるのは結構むずかしいものなのです。

練習をしなければ入らないでしょう。そして本番は緊張もあり、指に力が入ればなおはめにくくなっているのだと思われます。

縁起をかつぐ結婚と縁起をまったくかつがないマリッジリングのサイズ直し

結婚指輪を

をサイズ直しするのって縁起わるくないですか?

ご祝儀袋には赤白の水引が使われます。まちがっても黒白ではない。

ご祝儀袋の中身は使い古したお札を入れるひとはいません。新しいまっさらな新札です。

結婚式のスピーチに使ってはまずいワードというのもあります。分かれるとか切る、切り離すとか。

なのに結婚指輪は当人が結婚するカップルが着ける大事な指輪なのに、サイズが合わないなら直せますよ安心して買って下さいと言われます。これってサイズはそんなに簡単に切ってつなげていいというものとしてずっとあることなんでしょうか?そのお店が技術がないからサイズ直しできるからと大丈夫ですよといってとりあえず売ろうとしているんじゃないんでしょうか。

そんなに人間皆さん太っていく運命なんですか?結婚して将来太るからサイズをぶかぶかに作っておいたほうがサイズ直ししなくていいとかそういうことあるんですか?

結婚指輪を選ぶときにそんなに将来の不安を加味しておくものなんでしょうか?