フレンチというと手がこんでいて、けっこうげてもので、しっかり仕事をしたという料理を思い浮かべます。
素材のよさをひきだした、それはそれですばらしいけれど、シェフは仕事をした、腕をふるったというより、なにもしないのがいちばんおいしいんだという考えもあるのかもしれません。
それでは金属では、職人が腕をふるうのか、素材の魅力をひきだすのか、どういう仕事があるのでしょう。
素材感というと、そのもの自体の質感、重厚感やつやでしょうし、仕事をしたといういかにも職人技ということになれば細工でしょうし。
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