ドラマと日常と指輪

結婚指輪を

をはめるシーンは誰の脳裏にも在る光景だと思いますが、それらはほとんど実際の神聖な指輪交換に立ち会った経験からくるというよりも、テレビドラマのワンシーンで観て知っているというくらいのものだと思います。

そして指輪が指におさまる瞬間のドラマで視る光景はすんなり指に入るものですが、実際のテレビ中継されたイギリス王室の結婚指輪をはめるシーンは、なかなか薬指に指輪がはめることができず手こずっているウィリアム王子の姿だったと記憶しています。

指輪は本来きちんと本人にぴったりで日常も使うことが想定されて作られるのですから、そうそうすんなり入るようなゆるいサイズであってはならない、ドラマのようにさっと装着できるはずがないのです。

ましてや、本人が自分の指にはめるならまだしも、それを新郎が新婦の指にはめるのは結構むずかしいものなのです。

練習をしなければ入らないでしょう。そして本番は緊張もあり、指に力が入ればなおはめにくくなっているのだと思われます。

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