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日常と非日常

忙しいと言うと、それを言い訳けにするようなニュアンスがあって声高には言えないような場ってあるけれど、でも自分のキャパを知っているのは自分であって、それを他人に勇気をもって知ってもらうのは悪いことではない。

忙しさのものさしは人によってまちまち。自分のものさしで人のスケジュールを押し測っていると齟齬が生じるのも必至。
忙しい、いっぱいいっぱいなのだと、外部へ助けを求められれば、気持はかなり救われるから。何もかもパーフェクトにこなさないといけないとノイローゼになるのは、危険な道。

そしてその忙しさもまんざらではなく、
時間が限られているからこそ、充実した時間の使い方をこころがけるようになるわけで、タスクがまったく存在しなければ、いつやってもいいことだらけで、なんの締切も納期もない仕事であっては、区切りをつける必要すらなく、とめどなく怠惰な時間を送ることも可能になってしまう。
ひとは無人島では花を飾ろうなどということをしない。ましてや、食べられないような花などめでて、育てようとなどしはしない。
ひとは、人間どうし社会において洗練されたいと思うからこそ、身だしなみを整える。そして時間にも限りがあるからこそ貴重な時を有効に使おうという気持ちが生まれる。

自分でタイムリミットを設ける。時間をデザインするということかもしれない。